TOP2021年01月氷の「鳳凰」幸せ運んで 松本城公園
ライトアップされた新型コロナウイルスの収束を願って作られた氷像=22日午後11時17分、松本市の松本城公園

 松本市の松本城公園で22日夜、新型コロナウイルスの収束への願いと医療従事者への感謝を込めた氷彫が作られた。街に活気が戻り、再生するようにと、幸福をもたらすとされる「鳳凰(ほうおう)」が舞う姿を表現した。

 感染拡大で中止となった「国宝松本城氷彫フェスティバル」の実行委員会が企画。構成団体の一つ「長野氷彫倶楽部(くらぶ)」の有志約10人が作業し、氷の柱約30本で高さ約3メートル、幅約7メートルの作品を彫った。

 同倶楽部会長の野田真一さん(57)=松本市=は「例年のフェスとは違い、人が集まれない状況だが、通りがかった人に楽しんでほしい」。

2021年1月23日掲載

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