長野五輪 アイスホッケー代表候補、26選手 強化へ本格化


 日本アイスホッケー連盟は二十五日、世界選手権Bグループ(4月10―20日・アイントホーフェン=オランダ)に向けた日本代表候補二十六選手を発表した。

 デーブ・キング監督就任後の初の世界選手権で、一九九八年の長野五輪を目指した本格的強化のスタートとなる。選手は全員日本リーグ勢で、コクドと新王子製紙勢が中心。リーグ優勝の西武鉄道からは三人となっている。苫小牧とオーストリアで強化合宿を行い、二十三人の代表に絞り込んで大会に臨む。

 キング監督は「長野への準備だ。Bグループ残留が最大の目標」と抱負を語った。

 代表候補選手は次の通り。

 GK 岩崎伸一、二瓶次郎(以上コクド)間野直樹(雪印)▽DF 高木英克、山中武司(以上新王子)梶川文彦、高木邦男、工藤篤緒、中島谷友二朗、片山立規、三浦浩幸(以上コクド)三浦孝之、小堀恭之(以上西武)▽FW 鈴木宣夫、杉沢明人、松浦浩史、桝川浩司、城野正樹、川平誠、桜井邦彦(以上新王子)坂井寿如、伊賀裕治、清枝公志、八幡真、小友坊(以上コクド)高橋拓(西武)

(1996年3月26日 信濃毎日新聞掲載・共同)