長野五輪 天皇陛下の名誉総裁就任を発表 宮内庁


 宮内庁は二十一日、天皇陛下が一九九八年長野冬季五輪の名誉総裁を務めることになったと発表した。

 組織委員会の要請を受け、橋本竜太郎首相が鎌倉節宮内庁長官を通じ、天皇陛下に就任を願い出ていた。

 六四年の東京五輪、七二年の札幌冬季五輪でも昭和天皇が名誉総裁を務め、開会宣言した。

(1996年11月22日 信濃毎日新聞掲載・共同)