長野五輪ジャンプ代表 須田と宮平も代表に SAJが決定


 全日本スキー連盟(SAJ)は十八日、長野五輪のジャンプ日本代表八人の残り二人として須田健仁(東京美装)と宮平秀治(ミズノ)を選んだ。

 三十一歳で現役最年長ジャンパーの須田は一九九二年アルベールビル、九四年リレハンメル両五輪に続き三大会連続の代表。二十四歳で成長株の宮平は初めての五輪となる。リレハンメル五輪団体銀メダルの西方仁也(雪印・下高井農林高―明大出)は惜しくも代表から漏れた。

 代表八人は次の通り。

 原田雅彦、斎藤浩哉、岡部孝信(以上雪印)船木和喜、吉岡和也(以上デサント)葛西紀明(地崎工業)須田健仁(東京美装)宮平秀治(ミズノ)

 [須田 健仁(すだ・けんじ)]

 92年アルベールビル五輪団体4位、94年リレハンメル五輪代表。北海道・余市高出。東京美装。169センチ、58キロ。31歳。北海道出身。

 [宮平 秀治(みやひら・ひではる)]

 97年世界選手権代表。北海道・小樽工高出。ミズノ。171センチ、57キロ。24歳。北海道出身。

(1998年1月19日 信濃毎日新聞掲載・共同)