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力強いドイツ女子 外ノ池「これから」 非公式記録会



 長野五輪スピードスケート会場のエムウエーブで四日、各国選手による男女計7種目の非公式の記録会を行い、各種目で優勝候補をそろえた女子のドイツ勢が好調ぶりをアピールした。

 ドイツ勢は女子千五百メートルでグンダ・ニーマン・シュティルネマンが2分0秒80の好記録。一月中旬のワールドカップ(W杯)で千五百メートルと五千メートルを制しており、五輪に照準を合わせて順調な仕上がりだ。アンニ・フリージンガーが2分0秒84で続いた。五百メートルはザビーネ・フェルカーが39秒34、フランツィスカ・シェンクが39秒40で、同種目1、2位を占めた。

 ドイツ選手の滑りを日本チームの石幡忠雄監督は「とても力強い滑りだ。しっかり練習してきている」と評価していた。

 日本勢では外ノ池亜希(アルピコ)が女子千五百メートルに出場したが、後半の脚の動きが鈍く2分6秒85のタイム。まだ調子が上がっていない印象だ。女子三千メートルでは、野崎千春(三協精機)が4分24秒83で六人中1位。宗像記子(富士急)が4分28秒34で3番目のタイムだった。

 外ノ池はこのところ強めの練習メニューを続けてきたため、一日と二日は練習を休んだ。その反動もあって「きょうは最後まで脚が動かなかった」。だが、表情は明るく、「まだ日数があるので本番までに自分のベストの状態をつくる」と言い切った。

 男子千五百メートルに出場した青柳徹(東芝)は1分56秒03。最初から積極的に飛ばし、1100メートルまで予定通りにラップを刻んだ。

 記録会は各国コーチらの手動計時で行った。



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