長野五輪ニュース・信濃毎日新聞
2月5日(木)
line

五輪フロント
競技結果
メダリスト
PDF号外
競技日程
写真グラフ
競技と選手
日本選手一覧
競技会場
五輪の舞台
アラカルト
周辺の情報
運営と支援
交通情報
観戦・入場券
五輪への足跡
五輪企画
五輪からあすへ
参加国紹介
テレビ番組

line

パラリンピック

line

信毎フロント
主なニュース
就職ガイダンス
写真グラフ
市町村の話題
インターネット
長野生活大百科
出版案内

信濃毎日新聞
会社案内
購読案内
広告案内

line

快晴の白馬で滑降公式練習



 長野五輪アルペンスキー男子滑降競技の公式練習が五日午前、北安曇郡白馬村八方尾根スキー場で始まった。

 雲一つない青空。エントリーしている六十九人の選手が、論議の末に当初計画から引き上げられた標高一、七六五メートルのスタート地点からゴールまで、標高差九百二十五メートルを最高時速百三十キロのスピードで一気に滑り降りた。

 八日のレースと同じ午前十時十五分にゼッケン1番のカイル・ラスムッセン選手(米国)がスタート。選手たちはコースや雪質を確かめながら、1分52―55秒程度で滑った。ゴールエリアでは、「見た目は簡単そうだが、スピードを上げるとターンが難しい」と答えるオーストリアの選手も。

 公式練習は一般公開され、好天に誘われるように午前九時すぎから観客が集まり始めた。中間付近の最大の見どころ「ルッシジャンプ」ではスキーヤー約百人が観戦。木曽郡木曽福島町の会社員千村邦夫さん(57)は、選手が三十メートルほどの低いジャンプで一気に下りる姿に「さすがに鍛えられている。次元が違う」と感嘆。無料開放されたゴール付近でも約三百人が、選手が現れるたびに歓声を上げていた。



掲載中の記事・写真・イラストの無断掲載を禁じます。
Copyright 1998 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun