男子スーパー大回転 H・マイヤーが優勝



ヘルマン・マイヤー

(白馬村・八方尾根)
8:45 スタート

 長野冬季五輪第十日の十六日、男子スーパー大回転は視界不良のため開始を遅らせて始まり、ヘルマン・マイヤー(オーストリア)が1分34秒82で優勝した。H・マイヤーは、ワールドカップ(W杯)今季10勝の強豪で、十三日の滑降では転倒してコースを飛び出し途中棄権した。富井剛志(野沢温泉ク)は24位、滝下靖之(ミズノ)は27位だった。


▽男子スーパー大回転

(1)ヘルマン・マイヤー(オーストリア)1分34秒82

(2)キュシュ(スイス)        1分35秒43

(2)クナウス(オーストリア)     1分35秒43

(4)ファットーリ(イタリア)     1分35秒61

(5)オーモット(ノルウェー)     1分35秒67

(6)イエルビン(スウェーデン)    1分35秒72

(7)ラルベス(米国)         1分35秒96

(8)モー(米国)           1分35秒97

(24)富井剛志(野沢温泉ク)      1分37秒86

(27)滝下靖之(ミズノ)        1分38秒39

 (全長2407メートル、標高差650メートル、旗門数46)

(1998年2月16日 信濃毎日新聞掲載)