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女子大回転 コンパニョーニ3大会連続「金」



(志賀高原・東館山)
@9:30 A12:15 スタート


 女子大回転は2回ともラップを奪ったコンパニョーニ(イタリア)が合計タイム2分50秒59で圧勝し、アルペン初となる三大会連続の金メダルを獲得した。

 1秒80遅れてマイスニッツァー(オーストリア)が2位。三冠を狙ったサイツィンガー(ドイツ)は3位に終わった。

 池田(ロシニョールジャパン)の3分0秒71の25位が日本勢の最高。柏木(小樽連盟)は27位、山川(日大)は29位だった。広井(神立高原ク)は1回目で途中棄権した。


▽女子大回転

(1)デボラ・コンパニョーニ(イタリア)2分50秒59
  (1分18秒94、1分31秒65)

(2)マイスニッツァー(オーストリア) 2分52秒39
  (1分20秒13、1分32秒26)

(3)サイツィンガー(ドイツ)     2分52秒61
  (1分20秒19、1分32秒42)

(4)エルトル(ドイツ)        2分52秒72
  (1分20秒38、1分32秒34)

(5)ルフラン(フランス)       2分53秒27
  (1分19秒88、1分33秒39)

(6)ツルブリッゲン(スイス)     2分53秒61
  (1分20秒31、1分33秒30)

(7)オットソン(スウェーデン)    2分53秒81
  (1分20秒48、1分33秒33)

(8)パンツァニーニ(イタリア)    2分54秒09
  (1分20秒97、1分33秒12)

(25)池田和子(ロシニョールジャパン) 3分0秒71
  (1分23秒06、1分37秒65)

(27)柏木久美子(小樽連盟)      3分1秒91
  (1分26秒33、1分35秒58)

(29)山川純子(日大)         3分3秒95
  (1分24秒93、1分39秒02)

 (広井法代=神立高原ク=1回目途中棄権)

 (全長1329メートル、標高差393メートル、旗門数1回目57、2回目59)

 【評】この種目に絶対的な強さを見せるコンパニョーニが圧勝した。急斜面に大きく振られた旗門、女子としては長いコースもまったく苦にせず、1、2回目ともにラップを奪った。スキーを縦に走らせるテクニックは群を抜いており、エッジングに頼ってバランスを崩す多くの選手とは対照的だった。

 2位のマイスニッツァーは1回目4位だったが、設定がより難しくなった2回目で順位を上げる積極さが好調なオーストリア勢を象徴していた。

 1回目に精彩のなかったサイツィンガーは、2回目には見違えるような滑りで銅メダル。滑降、複合で2個の金メダルを取った実力を示した。



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