信毎ホームページ大賞2005
特別協賛セイコーエプソン
2004年グランプリ「カレーの穴」永野 圭祐さん(熊本県)
「カレーの穴」
…ホームページ作りと応募のきっかけは?

 もともとサイト運営の経験があり、「もっと多くの人に読まれる普遍的な題材を扱おう」と、好きなカレーという料理に特化したサイトを作ろうと思い立ちました。
 長く運営を続けて、「自分のサイトは質的にどの程度のものだろうか?」と思うようになり、応募させていただきました。

…受賞して、何か反響や変化はありましたか?

 サイトのことを知る友人たちから祝福され、職場でも「おめでとう」と言われました。また、アクセスしてくる人の“質”が向上し、熱心に見てもらえるようになったようです。

…贈呈式に参加されていかがでしたか?

2004年贈呈式で表彰される永野さん
 式典の晴れがましさもさることながら、それに続く懇親会が、不思議とフレンドリーな雰囲気があって印象深いものでした。他の受賞者の方たちとも仲良くなれました。「(遠山郷サポート倶楽部)アンバマイカ」(2004年特別賞受賞作品)の方々とは今でもお付き合いがあります。

…どんなことを考え、また心がけながら作っていますか?

 トップページは目立ってカッコよく、下位ページのコンテンツは読みやすくシンプルに…と心がけています。サイトの“命”はコンテンツであり、装飾は効果的かつ最小限に抑えるべきでしょう。

…制作に悩んでいる人、これから応募する人へのアドバイスは?

 「ブログ」というスタイルが隆盛を極めており、個人サイトオーナーへの間口を広げています。もはや日記のようなものなら、わざわざHTMLを学んだり、高価なソフトを使うより、ブログにした方が良いでしょう。私もコンテンツにブログを組み込んでいます。
 ただ、ブログは情報の蓄積性に問題があり、データを積み重ねていくようなコンテンツには向きません。どんな人気ブログでも、先月に遡って読まれることは少ないのではないでしょうか。ブログは新聞、一般のサイトは書籍に例えられるかもしれません。
 これからの個人サイトは、読み継がれていくことや、データベースとして閲覧されることを念頭に置いて運営されるべきだと思います。

2001〜2003年の大賞受賞者インタビューはこちら 200120022003
過去のコンテストはこちら… 2001200220032004
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