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 茶色い地肌があらわになった急斜面にぽつんと、屋根にブルーシートが掛かったままの本殿が立つ。鹿教湯温泉に近い上田市西内の国道254号沿いにある「湯里(ゆのさと)天満宮」。昨年の台風19号で山腹が高さ約70メートル、幅約50メートルにわたって崩れて、倒れた杉が本殿を突き抜けたが全壊は免れた。45年前、取り壊されそうだったのをここに移築した地元の池内宜訓(よしのり)さん(80)と斎藤兵治さん(8…

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