2020年8月 8日

義援金3回目配分 26市町村に総額5億3600万円

 県は7日、昨年10月の台風19号の県内被災者に対し、全国から寄せられた義援金の配分額を発表した。被災した26市町村に送金し、各市町村から被災者に送られる。今回は3回目の配分で、総額5億3600万円。次の配分は義援金が集まり次第、実施する。
 最も大きい配分は長野市の4億1200万円。次いで千曲市が3396万円、飯山市が1886万円だった。配分額は亡くなった遺族に15万5千円、重傷者に7万7千円など被害程度に応じて配分される。これまでに配分した義援金は3回合わせて計26億7400万円になった。
 県は義援金を来年3月31日まで県庁、各合同庁舎などで受け付けている。詳しい受付先や寄付方法は県公式ホームページで紹介している。