信毎 Housing Station
19年度県内住宅着工 0.3%増1万2426戸、2年ぶり増
2020年5月20日(水)

 県建築住宅課がまとめた2019年度の県内の新設住宅着工戸数は、前年度比0・3%増の1万2426戸だった。増加は2年ぶり。利用別では、持家が1・4%減の6868戸、貸家が6・7%増の3765戸、分譲が1・9%増の1783戸。近年は、少子高齢化やライフスタイルの多様化を背景に、持家の需要が低調な一方、貸家と分譲は堅調に推移している。

 20年3月の新設住宅着工戸数は、前年同月比11・6%減の873戸。2カ月連続で前年水準を下回った。利用別では、持家が0・6%減の486戸、貸家が38・0%増の265戸、分譲が48・1%減の122戸だった。

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