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「信州の木」建築賞 最優秀に木曽町新庁舎
2021年11月 9日(火)

 県は8日、県産材を活用した木造建築物を表彰する「『信州の木』建築賞」の最優秀賞に木曽郡木曽町の新たな町役場本庁舎を選んだと発表した。優秀賞には、塩尻市北部交流センター「えんてらす」と、一般住宅2軒を選んだ。

 木曽町の新本庁舎は今年4月に開庁し、木造一部鉄骨の平屋。木曽地方の伝統的な「出し梁(ばり)造」で、多くの建材に地場のヒノキやカラマツを使ったことなどが評価された。「信州の木」建築賞は、木造建築の魅力発信などが目的。6回目の今回は2016年6月~21年6月までに新築された建物を対象とし、計13件の応募があった。県は16日に表彰式を県立武道館(佐久市)で開く。

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