信毎 Housing Station
佐久平駅南の区画整理エリア ホテル・マンション計画
2021年12月30日(木)

 佐久市のJR佐久平駅南側で進む区画整理のエリアで、ビジネスホテル全国チェーンのルートインジャパン(東京都)がホテルを、マンション分譲のマリモ(広島市)がマンションを計画していることが分かった。エリアの核となるホームセンターのカインズ(埼玉県本庄市)は、2022年1月着工、同9月完成の予定で店舗工事を進めると明らかにした。

 ルートインジャパンによると、200室の客室を備えたホテルを22年12月にオープン予定。マリモは23年3月末の完成予定で9階建てマンション(総戸数58戸)を建設する。同社によると駅周辺で住宅購入を検討する子育て世代や、郊外からの住み替えを考える中高年層、首都圏への新幹線通勤者などのニーズを見込み、「興味を持っていただいている方が非常に多い」という。この計画地南西側にも土地を取得しているとした。

 区画整理エリアは21ヘクタール余。カインズと、ショッピングセンターを手掛けるフォレストモール(東京)が核となり出店し、戸建て住宅や事務所、広場などもできるという。

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