25年前のタイムカプセル ユーチューブで懐かしさ共有

長野県 社会
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 下諏訪町下諏訪北小学校で21日、25年前の全校児童500人余のメッセージなどを入れたタイムカプセルの開封式典があった。開校50周年記念事業実行委員会の主催。新型コロナウイルス対策で、当時児童だった卒業生や在校生は立ち会わず、動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信して懐かしさを共有した。

 タイムカプセルは、未来に向けて夢を託そう―と開校25周年の1995年に埋めた。この日は「密」を避けるため、実行委員や当時のPTA役員ら限られた人数で式典を行った。

 重機で校庭を2メートルほど掘ると、「2020年に向け夢を乗せて」と書かれたカプセルが出現。幅110センチ、奥行きと高さが80センチほどのカプセルをクレーンでつり上げる様子を、参加者はカメラを構えて見守った。

 中からは、全校児童が夢や思い出をつづった色紙やワイン、週刊誌などが出てきた。記念事業実行委員長の瀬切陽一さん(47)は「集まれなかった人たちにも懐かしさを感じてほしい」と話した。

タイムカプセルを開封する埋めた当時のPTA役員ら

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