山雅、ようやく見えた方向性 3次キャンプ打ち上げ

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 サッカーJ2松本山雅は20日、鹿児島市で完全非公開の練習試合を行い、16日間に及んだ3次キャンプを打ち上げた。チームは21日以降も同市に残り、28日に山口市で行う山口との開幕戦直前まで調整を続ける。

 練習試合は、山口に情報を与えない狙いで対戦相手もスコアも非公表。試合後、取材に応じた柴田監督は「選手はエンジンをかけて本番モードでやってくれた。一定の成功体験を得ることができ、形や方向性が見えた」と収穫を強調した。

 練習試合は今季5度目。これまではキャンプで力を入れた4バックによる戦術や主体的に攻撃を組み立てる狙いを発揮できない場面が多かった。柴田監督は「このまま開幕したらどうなるのかという懸念もあった」と認めた上で、この日の練習試合の内容を受けて「シーズンのどこかで成果が出てくると確信している」と話した。

 チームは疲労回復を目的とした調整期間を挟み、24日から開幕戦に向けた最終調整に入る予定だ。

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