自ら学び、声を上げ、行動する 国際女性デーに考える

長野県 社会
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 組織委員会の女性はみんなわきまえている―。森喜朗氏が東京五輪・パラリンピック組織委員会会長を辞任したきっかけとなった発言は、女性蔑視ではなく女性差別と指摘し、「100年前に逆戻りしたみたい」と話すのは、NPO法人「平塚らいてうの会」(東京)会長の米田佐代子さん(86)。女性のための文芸誌「青鞜(せいとう)」が創刊された110年前も、意見を言った女性たちは「新しい女」と非難を浴びた。なぜ女性差別はなくならないのか。きょうは、国際女性デー。米田さんに聞いた。

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〈よねだ・さよこ〉1934年東京生まれ。中学・高校時代の2年間を長野市で過ごす。東京都立大卒業後、同大助手などを経て山梨県立女子短大教授。専門は日本近現代女性史。共著に「平塚らいてう評論集」など多数。

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