柳田国男のまいた種㊥ 柳田に学び柳田を超え

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 自分の勤める大学のキャンパスに伝わる七不思議、雑多な世間話の場になっている中京圏などの「喫茶店モーニング」の習慣―。関西学院大大学院教授の島村恭則さん(53)は、公の制度から遠く合理性では割り切れない「俗」なるものを生活のあらゆる場に見いだす。これらを分析した著書「みんなの民俗学」を昨年秋に出版した。

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国会のやじ、標準語に交じるなまりなど、日々の生活の端々に民俗学の研究対象を見つける島村さん
福沢さんは中学校の教員をしながら在野で民俗学の研究を深めてきた

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