富士見町長選 中島元副知事、立候補の意向表明

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 任期満了に伴う8月3日告示、同8日投開票の富士見町長選で、新人で元県副知事の中島恵理氏(48)=乙事=が2日、町内で記者会見し「町の持続可能な未来をつくるために、新しい希望の種をまきたい」と述べ、立候補の意向を表明した。

 中島氏は少子高齢化や新型コロナウイルス対応などを町の課題に挙げ、「(現町政は)危機感が薄いと感じている」と指摘。子育てや地域づくりへの参加、行政といった自身の経験を町づくりに生かし、子どもや若者、女性が活躍できる町を目指すとした。

 中島氏は京都市出身。京都大卒業後、環境庁(現環境省)に入庁。2002年から同町在住で、15年4月から4年間、副知事を務めた。今年3月に環境省を退職した。

 現職で1期目の名取重治氏(70)=無所属、富士見=は態度を明らかにしていない。

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