デュトワさんが「火の鳥」指揮 OMF主要公演の曲目発表

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 8、9月に松本市で開かれるセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)の実行委員会は10日、主要公演の曲目などを発表した。メインのオーケストラコンサートでは、スイス出身の世界的指揮者シャルル・デュトワさんがストラビンスキーの組曲「火の鳥」(1919年版)など、バッハ・コレギウム・ジャパン音楽監督の指揮者鈴木雅明さんがシベリウスの交響曲第2番などでそれぞれサイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)と初共演する。

 今夏の曲目などは2月に設立したSKO財団のアドバイザリー委員と、総監督の小澤征爾さんが協議して決めた。

 9月3、5日のコンサートはデュトワさんが指揮。得意とするロシアとフランスの作曲家の作品を集めた。鈴木さんは8月28、29日のコンサートで、いずれも前身のサイトウ・キネン・フェスティバル松本時代を含め初となる曲目に挑戦する。

 同21日には、あがたの森文化会館講堂でSKOメンバーが出演する「オープニングコンサート」を初めて企画。小学生以上が入場できる「ファミリーコンサート」(9月4日)には国内外の若手奏者が集う小澤征爾音楽塾オーケストラが出演する。

 オープニングコンサートと室内楽の「ふれあいコンサート1・2」(8月22日、9月4日)の曲目などは、今後発表する。

 チケットは7月10日午前10時に発売。問い合わせは、OMF実行委事務局(電話0263・39・0001)へ。

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