五色のメビウス 第7部・しぼむ留学生ビジネス⑦ 地域と歩む「学びの場」に

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車の査定書ファイルを清沢社長(右)に示すアカランカさん=2021年5月21日、松本市

 「将来は役員になって経営に携わってほしい」。5月21日午後7時すぎ、松本市の自動車販売・整備会社の事務所。仕事が一段落した清沢輝彦社長(56)が声を掛けると、スリランカ出身の社員ディサナーヤカ・ムディヤンセラゲドン・ラヒル・アカランカさん(27)が流ちょうな日本語で返す。「永住したいので頑張ります」

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