五色のメビウス 第9部・変える⑩ 学齢超過者に「学びの場」

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日系ブラジル人の恋人(左)が日本語の「先生」と話す下村アユミ・マルジョレさん。日本でも「きちんと学校に入って勉強したい」と思っている=2021年6月21日、上田市

 「『切って』と『来て』、『夫』と『音』。日本語は難しい」。上田市に住む日系ブラジル人4世の派遣社員下村アユミ・マルジョレさん(18)は日本語のテキストを開いて苦笑しつつも、習得を諦めてはいない。

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