安曇野市長選 現職宮沢氏が太田氏を「側面支援したい」

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 任期満了に伴う安曇野市長選(10月10日告示、17日投開票)を巡り、3期目の今期限りでの引退を表明している現職の宮沢宗弘氏(81)は21日、立候補を検討している県副知事の太田寛(ゆたか)氏(64)=堀金烏川=について「決断されれば、側面的に支援していきたい」と述べた。

 宮沢氏はこれまで次期市長選で後継指名や路線継承の要請はしないとする一方、「意中の人はいる」と発言。具体的な名前は伏せていた。

 この日の記者会見で、宮沢氏は「意中の人」が太田氏であると明かし「(自身の)県会議員当時から長いつきあいがあり、人間的にも優れた能力を有し、行政経験も豊富だ」と説明、個人として推す考えを示した。

 これに対し、太田氏は取材に「(立候補の)決断をする前なのでコメントは差し控えたい。近く、判断したい」と述べた。太田氏には13日、市民有志や企業経営者らが立候補を要請した。

 安曇野市長選を巡っては過去の市長選立候補者らの名前も取り沙汰されている。この他、政治団体「地域政党『信州義民の会』」は、新人で農業の荒井久登氏(43)を擁立するとしている。

安曇野市役所

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