小林氏解任に「正しい決断」 米ユダヤ系団体幹部

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 【ロサンゼルス共同】米ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部ロサンゼルス)のエーブラハム・クーパー副所長は21日、東京五輪・パラリンピック組織委員会が開閉会式のショーディレクター小林賢太郎氏を解任したことについて「正しい決断を下した」と評価した。共同通信の電話取材に答えた。

 クーパー氏は、小林氏はホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を扱ったコントを発表してから、内容を省みる十分な時間があったと指摘。「『私は間違っていた。謝罪したい』と申し出ていれば、この状況にならなかったはず」と語り、東京五輪に携わる段階で自ら対処すべきだったと訴えた。

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