〈山ろく清談〉作家・宮本輝さん 何事も動じぬ人間、書きたい

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みやもと・てる 神戸市生まれ。1977年に「泥の河」で太宰治賞、78年に「螢川」で芥川賞、87年に「優駿」で吉川英治文学賞。「避暑地の猫」「星々の悲しみ」「青が散る」など数々の作品を北佐久郡軽井沢町でも執筆。他に「錦繍(きんしゅう)」「骸骨ビルの庭」など。近著は「灯台からの響き」。74歳。町内の別荘で。

 37年かけて2018年に全9巻が完結した「流転の海」は、軽井沢で書き始めました。

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