「国登録有形文化財レベル」 飯田・遠山郷の森林鉄道跡の橋 戦後期に最先端の高強度コンクリ使用

長野県 社会
twitter facebook

 「遠山郷」と呼ばれる飯田市上村、南信濃地区の遠山森林鉄道跡にある「遠山川第四号橋梁(きょうりょう)」が、高強度の「プレストレストコンクリート(PC)」を使った国内最初期の橋であることが11日、専門家の調査で分かった。1954(昭和29)年3月に完成した橋について、専門家は「貴重な学術的価値があり…

(残り:1125文字/全文:1275文字)

この記事は会員限定です。会員登録をしてログインするとお読みいただけます。

・無料会員:月5本まで会員限定記事を読むことができます
・プレミアム会員(有料):会員限定記事を全て読むことができます

かつて遠山森林鉄道が行き来した遠山川第四号橋梁。現在は飯田市が封鎖して通れない=2020年9月、同市
建設中の遠山川第四号橋梁。1953年秋ごろの撮影とみられる(原田さん提供)

レコメンドニュース

関連記事

長野県 社会