安全な火山登山、意識を キーホルダーで訴え 山びこの会

長野県 社会 御嶽山噴火
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 2014年9月の御嶽山噴火災害の被災者家族らでつくる「山びこの会」は、火山エリアに入る際の安全登山を呼び掛けるキーホルダーを200個作った。噴火災害から7年となる27日朝、事務局代表のシャーロック英子さん(62)=東京=らが王滝村田の原登山口で登山者に配る。

 キーホルダーには、御嶽山の写真の裏面に「命を守る登山」として、気象庁が発表する噴火警戒レベルや火山情報などの「登山前の情報収集」と「万全な装備」に注意を促し、「ヘルメットを被(かぶ)ろう」と記した。シャーロックさんは「噴火災害を知らない登山者も多い。リュックなどの見える所につけ、火山に登る際の防災意識を高めてほしい」と願いを込めている。

安全登山を呼び掛けるキーホルダー

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