厚労次官に吉田コロナ室長 感染対策の経験重視

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 厚生労働省は15日、樽見英樹事務次官(61)が退任し、後任に内閣官房の吉田学新型コロナウイルス感染症対策推進室長(59)を充てる方針を固めた。新型コロナの感染状況や緊急事態宣言の期限を踏まえ、10月にも発令する方向で調整する。

 感染拡大が続く中、病床確保など新型コロナ対策が最重要政策となっており、政府内で対策のとりまとめを担ってきた吉田氏の経験を重視したとみられる。

 同推進室長から厚労次官への就任は、樽見氏に続き2代連続。旧厚生、労働両省のうち、5代連続で厚生省出身者が次官に就くこととなる。

 吉田学氏

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