御嶽山噴火7年「八丁ダルミ 交錯する思い」(下)あの場から一緒に帰ろう

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 21日朝、松本市村井町北の会社員鈴木康夫さん(64)は出勤前、自宅の庭で色づいてきた柿を見上げた。「そろそろ食べられるかな…」。柿はもぎ取り、御嶽山の噴火後から八丁ダルミに初めて入る26日の慰霊登山に持参する。

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保男さんが作ったサンドイッチを見つめるひろ美さん。自宅の冷凍庫で7年近く保管している=4日、東御市
被災体験を振り返り、当時の恐怖に顔をしかめる鈴木さん=3日、松本市

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