歴史をつなぐ・中信の「100年企業」⑧ 教訓糧に転換期乗り越える ヤマトインテック(塩尻市)

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鋳造工場で事業の展望を語る邵社長=塩尻市

鉄くずを炉で溶解し、大型装置で鋳型に勢いよく注ぎ込む。自動車部品の鋳造を主力とするヤマトインテック(塩尻市)の工場では、溶けて流れる鉄がまばゆい光を放つ。「時代時代で(自社の)浮き沈みはあったが、鋳造業の需要は不滅だった」。中国・上海出身の元金融マンで、以前の経営者に請われて昨年5月に社長に就いた邵宗義(シャオゾンイー)さん(53)は力を込める…

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