李相日監督が語る映画「流浪の月」 信州で映す「この場所ならではの何か」〈監督李相日のはなし〉(下)

長野県 主要 文化・芸能
twitter facebook

見る人の記憶と心に残る映画を撮り続けている李相日(リ・サンイル)監督(47)。来年公開の映画「流浪の月」で、信州をメインロケ地になぜ選んだのか。撮影監督に、外国語映画として初めて米アカデミー賞作品賞を受賞した韓国映画「パラサイト 半地下の家族」(2020年)のホン・ギョンピョを迎えた狙いに話は及んだ。 「普段であれば、街全体の空気感や設定から街を探していくのですが、今回は…

(残り:2069文字/全文:2257文字)

この記事は会員限定です。会員登録をしてログインするとお読みいただけます。

・無料会員:月5本まで会員限定記事を読むことができます
・プレミアム会員(有料):会員限定記事を全て読むことができます

信州で映画「流浪の月」を撮影した李相日監督=10月14日、松本市(撮影・渡会浩)
文が営むカフェが入っている設定の建物で撮影する李相日監督(左から2人目)©2022「流浪の月」製作委員会
青木湖で撮影を準備する様子©2022「流浪の月」製作委員会
横浜流星
多部未華子

レコメンドニュース

関連記事

長野県 主要 文化・芸能