ツイート「長野県のイメージ」に大反響 移住3年目の高坂さんが投稿 「私が抱くイメージは、合っていますか?」

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 上田市在住のイラストレーターで漫画家の高坂梓さんが描いた長野県地図のイラストが、ツイッター上で大きな反響を呼んでいる。「長野県移住3年目の長野県のイメージ」で、県内各地域について「わさび」「ワインぶどう」などの特徴をかなり大胆に捉えている。個人のユニークな視点が大きく受けたもようだ。

 高坂さんは21日午後9時前につぶやいた。

 移住3年目のイメージを市町村位置に照らし合わせると、飯田市は「焼き肉」。阿智村の辺りが「星」。木曽郡内は「馬」だが、上松町付近は「御嶽海」。佐久市は「北斗の拳」で小諸市はバーチャルユーチューバー「戌亥(いぬい)とこ」と、最新の情報を盛り込んでいる。長野市、松本市は「大都会長野」「大都会松本」で、諏訪地方一帯は「独立国家諏訪」。「長野県民の海」という上越市を合わせ、24のイメージで構成されている。

 22日午後10時には、「いいね」が9356、リツイートが3865に。23日午前10時時点では「いいね」が1万5千に達している。引用リツイートのコメントも盛り上がり、「だいたい合っている」と納得したり、「リンゴも」「野沢温泉は温泉と野沢菜を」と要望が集まったりしている。「星」の阿智村の「スタービレッジ阿智」、伊那市のイメージに選ばれた伊那食品工業(伊那市)の「かんてんぱぱ」公式アカウントは感謝のコメントを寄せた。

 高坂さんは、戦国武将の真田幸村(信繁)を愛するあまり3年前に上田市に移住した。同じツイートには「九州にいたときの長野県のイメージ」もあり、長野県全体が「真田幸村」となっている。

 タレント活動もする多才な高坂さん。「これまで描いた漫画は上田や東信が中心。行ったことがない地域もあり、『私が持っているイメージは合っていますか』とみんなに聞きたかった」と話す。大きな反響に「ツイッター上に、長野県のことが気になる人がこんなにいるんじゃない、と思った」と驚く。

 上田市のイメージは今も幸村。「それは未来永劫、変わらない。私が長野県に移住する縁を生んだ恩人だから」だそう。

 高坂梓さんのツイートは、以下のURLからどうぞ。

https://twitter.com/KousakaAzusa/status/1462389401632137221

長野県移住3年目の長野県のイメージⓒKousakaAzusa
九州にいたときの長野県のイメージⓒKousakaAzusa

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