穂高神社を包む、2年ぶりのともしび 12月3~5日に「安曇野神竹灯」

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 安曇野市穂高の穂高神社で12月3~5日、竹筒に入れたろうそくをともす「安曇野神竹灯(かみあかり)」が2年ぶりに開かれる。24日、大分県竹田(たけた)市から約8千本の竹筒が届き、市観光協会や宿泊事業者などでつくる実行委員会関係者が準備を進めた。

 催しは2011年に始まり、10回目。昨年は新型コロナの影響で中止したが、今年は感染対策をした上で開くことにした。穂高神社の祭神穂高見命(ほたかみのみこと)が、竹田市・宮崎県境の祖母山(そぼさん)に祭られる豊玉姫(とよたまひめ)の弟だったとされる縁などで、竹筒を同市のNPO法人から譲り受けている。

 期間中は午後4~8時、境内が温かい光に包まれる。実行委員長で穂高ビューホテル社長の衛藤悦郎さん(61)は「コロナの影響が続くが、神竹灯の光に癒やされてほしい」と話している。

譲り受けた竹筒を運び出す関係者

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