子どもを一時預かる「レスパイト(休息)」や無料相談 孤立した親子支える制度「広がれば」

有料会員記事
愛犬をなでる優人さん(左)と恵子さん。一時離れて暮らしたことで穏やかな関係を築くことができ、「地域や行政に親が当たり前に頼れる社会」を望む=10月下旬、中信地方

 厚生労働省が来年度から、児童虐待の兆候がある家庭にヘルパーが訪問して家事や育児を手助けする事業を新設するなど支援充実に乗り出す方針を固めた。昨年度、全国の児童相談所が児童虐待として対応した件数は20万5029件と30年連続で最多を更新し、初めて20万件を超えたことが背景にある。一方、現在でも子どもを一時預かる「レスパイト(休息)」や無料相談などのサービスがあり…

あわせて読みたい