野尻湖のウグイ コクチバスから身を守るため行動変化 信大院生らが自然環境下で初めて確認 

長野県 社会
twitter facebook

 上水内郡信濃町の野尻湖に生息するウグイ(ハヤ)は、肉食性の外来魚コクチバスに捕食されないようにするため、餌を食べる行動を変化させていることを、日本学術振興会特別研究員で信州大大学院総合医理工学研究科の博士課程で学ぶマイルズ・ピーターソンさん(30)=信濃町=と県環境保全研究所(長野市)主任研究員の北野聡さん(54)が湖での観察で突き止めた。同様の結果は実験用プールなどでの研究で報告されていたが…

(残り964文字/全文1164文字)

この記事は銀鍵記事で公開から56日が経過しています
  • 無料会員はお試し枠を使用して読むことができます
  • ウエブ会員、併読会員、単独会員はそのまま読むことができます
現在、あなたはログインをしていません
会員種別について
未ログイン
公開が14日以内の無料記事を読むことができます。それ以外の記事は読むことができません
無料会員
公開が60日以内の無料記事を読むことができます。それ以外の記事はお試し枠(月5本)を使用して読むことができます
ウェブ会員
公開が365日以内の無料記事、銀鍵記事を読むことができます。それ以外の記事はお試し枠(月10本)を使用して読むことができます
単独会員
無制限で記事を読むことができます
併読会員
無制限で記事を読むことができます
〈肉食魚がいない時〉野尻湖で「底つつき」して餌を食べるウグイ
〈肉食魚がいる時〉湖底と水面の中間くらいの深さに浮き上がり、頭の向きをそろえて並ぶウグイ。矢印はコクチバス
千曲川のコクチバス
(右から)マイルズ・ピーターソンさんと北野聡さん)

レコメンドニュース

関連記事

長野県 社会