長野県迷惑防止条例改正案 県会委員会採決を前に 桜庭・山口大教授に聞く

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桜庭総教授

 差別につながりかねない行為を特定の人に繰り返し行うことを「嫌がらせ行為」として新たに規制する県迷惑防止条例改正案は6日の県会警察委員会で審議、採決される見通しだ。改正案が成立すれば、恋愛感情に基づかず、ストーカー規制法でも対応できない不当な差別行為などに一定程度、対応できるようになる。だが、改正案は曖昧さを残し、警察による恣意(しい)的な運用を招く余地がある。条例を厳格に運用しつつ、差別をなくしていくためには…

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