【土の声を「国策民営」リニアの現場から】移転補償交渉 眠れぬ日々 「寄り添う」と言うのなら…〈第1部 集落消滅⑤〉

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安眠できない日々に、宮下さんが自分宛てに送ったメール。送信時刻は既に早朝だった

目が覚めると、寝る前にともした室内灯のオレンジ色の明かりが、和風の部屋をぼんやりと照らしていた。午前3時半。自宅移転を巡るもやもやが頭に浮かんだ。この日もまた、安眠できなかった。飯田市上郷飯沼北条地区の…

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