VRで認知症の前段階を検知へ 諏訪東京理科大が開発中 日常生活再現 「誤動作」で判定

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開発を進める山口准教授(左)ら研究グループ=2021年12月15日

公立諏訪東京理科大(茅野市)情報応用工学科の山口武彦准教授(42)=情報工学=の研究室が、VR(仮想現実)技術を活用して認知症の前段階となる軽度認知障害(MCI)を検知するシステムの開発を進めている。VR技術で再現した空間での動きを基に、日常生活での小さな誤動作を検出。認知症に本格的に進行する前に症状を発見することで、予防や症状改善につなげたい考えだ。MCIは日常生活を送る上での動作に大きな影響はないものの…

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