満州建国大の学び~敗戦~社会福祉を追求 94歳、社会福祉法人会長時田純さんと考える「個の歴史」の重み

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設立から45年になる社会福祉法人「小田原福祉会」で会長を務める時田さん=小田原市

 誰もが国家や時代の流れに翻弄(ほんろう)されながら「個の歴史」を紡いでいく。あの戦争をくぐり抜けた人たちは戦後、その体験をどう受け止めて生きてきたのだろう。そして現代に暮らす私たちは、個の歴史をどう受け継いでいくのか。今年は日本が中国東北部を実質支配した「満州国」の建国から…

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