〈多思彩々〉消費者物価 急上昇の可能性も(第一生命経済研究所首席エコノミスト・熊野英生)

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原油市況が再び急上昇している。ニューヨークの原油先物は、2021年10月に一時的に1バレル=85ドルをつけてから値下がりしたが、わずか3カ月での高値更新である。普通に考えれば新型コロナの「オミクロン株」の流行は、原油価格の下落要因になるはずだ。日本では複数地域で「まん延防止等重点措置」の適用が広がっている。だが、その点は海外の状況を受けているのであろう…

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