玉村豊男とNAGANO WINEの30年〈第1部 農家になる〉⑫田舎の付き合い~ありのままで、周りは見てくれている

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冬のブドウ畑。来たるシーズンに実を付ける結果母枝の2本が昆虫の触角のように伸び、雪の上には剪定した枝がまとめられています

 田舎の習慣には、最初は慣れませんでした。僕らが土地を買う以前、そこは猟場で、入会権があって山菜も自由に採れたんですね。家を建ててからも3、4年は、山菜採りの人や猟師が入ってきていました。野菜はよくもらいましたが、玄関に置いてあって誰がくれたのかも…

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