「憧れはあっても、手が痛くなる楽器」というアコースティックギター(アコギ)への苦い印象を抱きつつ訪れたギター・ベース製造販売のディバイザー(松本市)。主要生産拠点のグループ会社「飛鳥」のエレキ部門で機械音に囲まれながらの見学を終え、次はアコギブランド「ヘッドウェイ」を作るアコースティック部門へ。打って変わって…