リニア残土の置き場候補地 長野県、「危険地区」の説明なく 受け入れ判断に重要情報

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「土石流危険渓流」の清水川=15日、飯田市龍江(地権者らの承諾を得て小型無人機で撮影)

 リニア中央新幹線工事で出る残土の置き場候補地のうち少なくとも2カ所が、県の「土石流危険渓流」「崩壊土砂流出危険地区」になっていた。県リニア整備推進事務所(飯田市)は候補地の計画に際し、こうした情報を地元の住民には説明していなかったという。残土を受け入れるかどうか、地元が判断する上で重要な情報が共有されないままJR東海による計画が進む…

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