立民・泉氏どっちつかず 国民と関係維持、共産と協力〈政界探見〉

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 今年最大の政治決戦である夏の参院選を前に、立憲民主党の泉健太代表の腰が定まらない。2022年度予算案に賛成し「与党化」しつつある国民民主党を批判しながら、参院選に向けた候補者調整は引き続き模索。一方、国民の行動に拒否感を示す共産党などとも協議に入る。どっちつかずの姿勢からは、与党に対抗する野党第1党党首としての指導力が見えず、就任当初は党内に広がっていた期待感も急速にしぼんでいる…

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