ドキドキ、爽快の職人技 全てが「たった一つのランドセル」 【経済つくるゲンバ】チクマ(後編)

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返し縫いもぴたりと合ったきれいな縫い目。ランドセル一つ一つに職人たちの技が結集している

県内で最初にランドセル工場を創業したチクマ(佐久市)の後編。60以上の工程で緻密(ちみつ)な作業を繰り返し、200ほどもあるパーツが一つのランドセルになる。前編では、第3工場で革材の裁断と肩ベルト(連尺)を作る流れを見た。続いて向かったのは、「大マチ」と呼ばれる側面部分、ふたに当たる「冠」、ポケットなどが付く「前段」といった部分を作る第2工場だ…

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