コロナで無人…南ア山小屋 マナー違反横行

有料会員記事

 新型コロナウイルスの影響で昨年度は約半数が休業した南アルプスの山小屋にごみや排せつ物が残され、管理人たちの頭を悩ませている。登山者の安全のため無人の避難小屋として開放されてきたが、管理者側の目が行き届かずマナー違反が横行。麓の飯田市域では一切のごみを出さない「エコ登山」が推進される中、夏山シーズンを前に管理人たちは設備を汚さずごみを持ち帰るよう登山者に呼びかけている。

 南アルプスの山小屋10軒は静岡県が所有。昨年度は全て営業を取りやめ避難小屋とした。そのうちの一つ、主なアプローチが長野県側からで…

あわせて読みたい