水源の大切さ 体験型施設で実感 サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場【経済つくるゲンバ】

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沢田元充工場長

 雪を頂いた山々のラベルでなじみのミネラルウオーター「サントリー天然水 北アルプス」。大町市の生産工場に併設する体験型施設が14日、オープンする。国内有数の飲料メーカーが、自社のファン作りと工場一帯の素晴らしさを伝えるために、「水源や水の大切さについて、楽しく学び、魅力を五感で感じていただけるような」とプレスリリースでうたう。最新の工場の製造過程も分かると聞き、オープンに先駆けて4月下旬に開いた内覧会を取材した。

■水源の心地よさを体感

 国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)に隣接する施設へ。まずは一般向けガイドツアーの受付場所の「天然水ハウス」で、沢田元充工場長(57)から概要の説明を受けた。大町工場の正式名は「天然水北アルプス信濃の森工場」で、山梨県、熊本県、鳥取県に続く4施設目。昨年5月に稼働し…

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