【B1-2季目 信州の軌跡】(下)新B1見据え、収入源模索 運営会社、4期ぶりの赤字確実に

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今季ホーム最終戦には約3千人の観客が駆け付けて応援した

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区の信州ブレイブウォリアーズは、昨季の7位から5位に躍進したが、基盤となる運営会社は新型コロナ禍の影響も受けて4期ぶりの赤字が確実だ。

 片貝雅彦社長は「経営的には苦しいシーズン。大幅な赤字になる」と厳しい見通しを明かす。赤字の見込み額は「約7千万円」に上るという。

 約6億円を見込む売上高は、昨季(5億342万円)を超えて過去最高額となる見通しだが、選手とスタッフに新型コロナ陽性者が出たため、ホーム戦4試合が中止となったことなどが響き、目標額には3千万円ほど届かなさそうだ。積極的な補強により約1億6千万円から…

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