「今できる形で」 過去の御柱祭の写真、衣装を展示 下諏訪の信金

御柱祭の写真や衣装を紹介している諏訪信用金庫下諏訪支店

 諏訪大社御柱祭の下社里曳(び)きに合わせ、下諏訪町の諏訪信用金庫下諏訪支店は、職員たちが過去の祭りで披露した「花笠踊り」「長持ち」の写真や衣装を展示している。支店では職員が法被を着て来店客を出迎え、御柱祭のムードを盛り上げている。

 同信金では1980(昭和55)年から有志が踊り連を結成し、神賑(かみにぎ)わいパレードに参加してきた。前回は100人以上の職員が参加したが、今回はコロナの影響で断念。少しでも祭りの雰囲気を伝えようと、歴代の踊り連の集合写真や独自の法被を入り口に飾った。

 「今できる形で盛り上げたかった」と藤森賢二支店長(53)。職員の北原雪乃さん(26)は「来店した人から反響があってうれしい。次回の祭りはぜひパレードに参加したい」と話していた。

あわせて読みたい