半壊の家を100円販売 “負“動産? 宝物になる可能性秘めた「チャレンジング物件」?〈空き家20万戸時代〉

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斑尾高原の100円の空き家を見学する井上聡さん(右)と、中野市職員の大原弦太さん=4月15日

■〈空き家20万戸時代・第1部 対策ー知恵を絞って〉①

 空き家の増加が止まらない。長野県内の空き家は20万戸に迫り、空き家率は19・6%と都道府県別でワースト3に入る。各自治体が対策に動きだしている一方、空き家の片付けや処分は相続者にとっても切実な悩みだ。荒廃する空き家を減らすための対策、住まいの“終活”、空き家活用による街おこしなどの動きを連載で伝える。第1部は、100円で買い手を募る“100均物件”の取り組みなど、空き家対策の現場から…

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